第4回日中韓鑑定評価協力会議

令和元年9月20日に「第4回日中韓鑑定評価協力会議」が横浜のみなとみらいで開催されました。日中韓鑑定評価協力会議は、日本、中国、韓国の鑑定業界における現状と今後の展望に関する相互理解を図り、また3ヵ国間の交流を深めることを目的とするものです。今回は日本での開催ということで、公益社団法人日本不動産鑑定士協会連合会が主催し、国土交通省の後援のもと、関東甲信不動産鑑定士協会連合会とともに開催県である当会も協力いたしました。

開会式においては、ご来賓の黒岩祐治神奈川県知事、鳩山正仁国土交通省土地・建設産業局次長、小池政則横浜市都市整備局長からごあいさついただいき、続いて3ヵ国の代表があいさつを行いました。

今回のメインテーマは「先進技術で切り拓く不動産の未来像」で、村上周三氏(一般財団法人建築環境・省エネルギー機構理事長)による基調講演に続き、2部構成の分科会において、それぞれ「先進技術と不動産」、「シェアリングエコノミーと不動産」というテーマで、3ヵ国のスピーカーから研究成果が発表されました。

第一分科会では、当会の坂本圭一会長がコーディネーターを、藤原新一会員が日本のスピーカーを担いました。

分科会終了後は、妻木達夫会員、山口隆一会員による居合演武が披露され、その後、馬場佳子理事の司会にて歓迎晩餐会が行われました。

最後に坂本会長が閉会あいさつの中で、次回2年後の開催地である中国成都市での再会を約束し、盛会裏に幕を閉じました。